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チ・ン・ピ・ラの40のレビュー・感想・評価

チ・ン・ピ・ラ(1984年製作の映画)
4.0
本物のヤクザにはなりきれない二人。チンピラモラトリアム。夢とか目標なんて特にないけど、ただ自由に生きるのに、どうしようもなく憧れてしまう。ラストは現実ってよりは、二人の理想かな。柴田恭平の演技が神がかっていて、何回でも観れる。キャラ濃。
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