1984年公開の本作『チンピラ』は、いわゆる“ヤクザ映画”の枠に収まりきらない、妙に軽やかで、どこか乾いたロマンをまとった一本だ。暴力と日常、ダサさとカッコよさが同居していて、そのアンバランスさがむ…
>>続きを読むヤクザにもなれなければ、カタギにもなれない二人のチンピラの青春絵巻。
脚本はあの「竜ニ」の金子正次。八十年代の東京を舞台に、思うようには生きられない青春時代のモヤモヤした焦燥感をうまく描いている。…
再見。軽薄短小な時代に作られたTV局主導の激安商品、あるいは後年に作られた青山真治のリメイクを皆さんは思い浮かべるのかも知れない。『竜二』の金子正次による企画・脚本、すっかり忘れ去られた監督・川島透…
>>続きを読むC調なステップで新宿を泳ぐ二人の背中に、80年代特有の軽薄で乾いた空気が絡みつく。
ヤクザになりきれないチンピラ2人の哀しくも可笑しい生き様と、80年代の空気感。
どこか浮き足立った雰囲気が独…
新宿インシデントを見たとき、龍之介MARVELOUSさんに教えていただいた作品🎥ありがとうございました😊
自由気ままに毎日を過ごしている風なチンピラ2人。でもどんな世界にもしがらみがあって組員では…
俺…一回勝負してみたかったんだ。
【感想】
柴田恭兵ってカッコいいんだけどクサすぎて安心できるよね。トムクルーズもそう。
映画は何者にもなれないみたいな雰囲気を纏いながらも最終的にしっちゃかめっち…