tani

インクレディブル・ハルクのtaniのレビュー・感想・評価

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
2.9
率直に思ったのは、エドワードノートンが勿体無い。
主人公でありヒーローなので、いつもの一癖も二癖もあるキャラが見られないし。
何より、変身したらCGだし。

敵との戦いも、追い詰められた後の工夫とか、味方のフォローとかあるわけじゃなく、火事場の馬鹿力的な勝ち方だしなー。
まあハルクが小細工して敵に勝ってもなんか違うけどな。
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