“怒り”をコントロールできない男――ブルース・バナーが背負うものは、もはや個人の問題ではなく、国家と人類全体に及ぶ可能性を秘めた“危険な力”。
『アイアンマン』が軽快で洗練されたスタートを切った一…
ハルクがどうやって誕生したのかは、ほとんどサラッと流されてて、「知ってる前提なのかな?」って感じでした。そこに関しては他の作品とかで補完した方がいいかも。
キャラ同士の関係も分かりやすくはあるんだ…
ハルクの誕生物語。ハルクになるブルースは天才生物科学者。
ハルク、毎回服破れちゃって可哀想。ブルースに戻った時ってズボンはそのまま履いてるんだあと不思議な気持ちになった。
飲み込んだUSBって水没し…
2作目。緑の巨人はさすがに人ならざるものだと思っていたら、まさかのこいつも人間だった。
心拍数が一定数を超えると(興奮すると)ダメだから、恋人とも満足にイチャイチャできないのは可哀想。
悪い人に騙さ…
『セブン』でお馴染みのカイル・クーパーが作ったテンポの良くてカッコいいオープニングが印象的。
ハルクの誕生物語かと思いきや、ハルクの能力を得るまでを描かない異常な作り。
今となっては幻になってしまっ…
© 2008 MVL Film Finance. All Rights Reserved.