アクションのよしき

アンノウンのアクションのよしきのレビュー・感想・評価

アンノウン(2011年製作の映画)
3.4
2020年 98作目
“リーアムニーソンかっこよすぎ”

記憶が亡くなって自分が誰か分からない系映画。事故に遭って目覚めると偽の自分がいてまるで本人であるかのように振る舞っている。妻でさえも偽の自分を慕っている。
あの異国の地で孤立してるっていうのがもうアクション映画のいいスパイス。
でもリーアム・ニーソン使ってるだけあって、ただの脳筋アクション映画ではなく、サスペンス要素も強くて、内容も凝ってる。
しぶすぎる、すきやわ〜リーアムニーソン