アンノウンのやすゆきのレビュー・感想・評価

主人公のマーティンは植物学者。
彼はとある学会に参加するために妻のエリザベスと共にベルリンに行く。

しかし、ベルリンでマーティンは事故にあい一時的に意識を失うも命には別状はなく、妻エリザベスが泊まるホテルへと帰るマーティン。しかし、妻のエリザベスは自分のことを知らないといい、さらに自分とは別の男が自分として、そこにいたのである。

はたして！どういう事！！

・・・的な作品。

今まで観た映画の中ではないパターンだった。
なかなか好き。

• #やすゆき_サスペンス