いつも以上にしっかり上田の愛が深い、っていうかコンビの信頼関係が感じられて良い。
知らないもの同士のふりして、裏でしっかり共闘してるの尊いな〜。
いちいち手品準備して山田のもとに通う上田、かわいすぎるでしょ。
ストーリーのオチも結構いい。
こういう系統の切ない話は他にもあったけど、今回は俳優陣のシリアス演技がうまくて切なさ増してた。
上映時に見たきりで内容1ミリも覚えてなかったけど、この映画でペイズリー柄認識したことだけは、はっきり思い出したよ。
あと例のすき焼きね。
追記:見終わって2日経った日の朝、急に『バンサンケツマ』の意味が降ってきて笑ったww
