このレビューはネタバレを含みます
ついに推し俳優、林遣都様当時17歳の絶世の美が堪能できると噂のこちらを鑑賞。
冒頭5分でよっぽどの馬鹿じゃなければオチには気付く。みんな言ってるけどとにかく部長役の高橋由真ちゃんの演技がこれ以上ないってくらい大根で(顔は好きなんだけど)、笑けてしまう。
とにかく17歳の林遣都をカメラに納め発表して私たちに提供してくれた時点で評価できるし相変わらずこの頃から間の取り方が絶妙に上手い。私が推してるだけある。あとパピコの食べ方がエロい。
ただ最後の本当のオチに普通にびっくりして考察まで読んじゃったんだけど、先輩は死んじゃった人を憑依させることができる人なのかな、だとしたら地蔵の下りも全編音声がアテレコ風にしか見えないくらい演技が下手なのも納得いくっていうかなんていうか。モヤモヤは続く。