KengoIto

十二人の怒れる男のKengoItoのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.7
脚本が素晴らしい。この一言に尽きる。密室で陪審員12人が事件について議論するだけなのだが、全く飽きることなく、むしろ作品にどんどん引き入れていく。
是非見てもらいたい。
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