十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価

「十二人の怒れる男」に投稿された感想・評価

ぐ

ぐの感想・評価

3.8
少年を死刑にするか、否か。
12人それぞれ個性、考えがぶつかり合う。

場面はほとんどが一室で話し合ってるだけ。それでも面白い。
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

4.0
密室劇でここまで引き込まれるとは思わなかった。どの時代でも通用する脚本。
5884

5884の感想・評価

4.5
密室劇の面白さと動きがなくて眠たくなるデメリットを兼ね備えてた
反対側が意固地になって怒鳴ってばっかりなのがなあ
陪審員で皆素人だから、と納得するべきか
ミステリ的に両方に理論的な討論を求めるべきか
12人の陪審員がある事件を有罪か無罪か決めるお話。
有罪ならば被告人は電気椅子へ、、

物語はほぼ1つの部屋で終わります、早く帰りたい人、すぐ寝返る人、怒りっぽい人、判定はいかに。
Rick

Rickの感想・評価

4.7
Possibilityがある以上、その人を有罪にすることは出来ない。しかし、そのpossibilityを我々は偏見や不明瞭な意見によって、見ないふりをして考えようとすらしなくなっているのでは...?
何が本当に正しいことなのか、事実なのかわからない中で、必死に自ら思う正しいことを探し続ける人々描いているなぁと思う
緊張感ある掛け合い、会話劇で話がちゃんと飲み込めつつ各キャラクターの個性に惹かれつつ。これが本当の密室劇。
しうち

しうちの感想・評価

4.2
ようやく観れた。狭く暑苦しい部屋でおっさん達が怒鳴り合ってる映画がこんなに面白いとは。

12人それぞれのキャラや、メインとなるストーリーもよく練られていて95分のうちほとんどが同じ部屋で撮られているにも関わらず全く飽きずに最後まで観ることができた。

あれだけ熱く議論していても、結局は他人同士なので議論が終わればあっさり帰るってのがいい。見ず知らずの人と見ず知らずの人について議論できるっていうのはある種幸せなのかもしれない。
ゆうと

ゆうとの感想・評価

3.5
・解釈まみれの中で、限りなく真実を追求していく主人公が、賢く、本質的で、人を協力的にさせる。
・解釈は過去の経験、人種や年齢、育った環境などによって形成されるが、どこまでも真実とは言い難いものであり、信じ込みである。
完全に会話劇なのに、この緊張感、展開は凄いとしか言いようがない。
ほとんどずっと部屋から動かないのにあっという間の95分である
>|