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十二人の怒れる男のマのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
ずっとBGM無しで淡々と進むのにどんどん面白くなってトイレ行こうと思ったけど行けなくなった
12人もいるけど座席と狭い部屋と印象的なキャラ付けとのおかげで覚えられる
声の大きい人と声の小さい人、個人的意見から事実のみの検証へ、そう、法廷ものはこうでなければ……ジュリ〜だから名前とか言わないのも良い
白黒映画でここまでわかる汗汗滝汗
ワァーーーーーーッ!途中しんどくなりすぎて大声あげて泣きそうになった
イントロだけ見直したらまたこれが興味深
あっこれ演技なのか、当たり前だけど、ヒェー…………
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