とちぼうず

十二人の怒れる男のとちぼうずのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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語り継がれるには理由があるんだね〜🙄
確かに名作だった…1人が全員をひっくり返す…エンタメ的にも楽しめたし、誰も分からない事をみんなで話し合いにしてる映画の型が好きだわ〜👌人が人を裁くテーマは深そうだが…

話し合いする事でその人がどんな人か?剥がされてく…♫〜暴かれた世界は〜オレンジのハートを〜抱きしめながらいく〜とぐろを巻く闇〜♫
みんな汗だくでタバコ吸いすぎやし〜(笑)最後の一人…急に参りましたって…将棋の対局みたいに頭抱えたの笑ってもうた〜(笑)

あのおじさん…楽しみにしてたナイター間に合ったのかな〜?😎