ちなふり

十二人の怒れる男のちなふりのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.5
同じ部屋でおっさん達が討論してるだけなのにめちゃくちゃ面白い
それは後出しじゃない?みたいな部分もあったけど、それ以上に発言を誘導されたり情報を引き出した瞬間の気持ち良さが尋常じゃない
最後まで有罪派だった2人の終盤が切なかった
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