おおもり

十二人の怒れる男のおおもりのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
半世紀前の映画だけれど色褪せない(モノクロだけれど)
純粋に面白い
人の心理が普遍的に描かれているからきっとこれから先も名作
モノクロだけれど汗かいてるのは分かる❗️