Daiki

十二人の怒れる男のDaikiのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
「超低予算でも」という枕詞は、ある種B級映画を肯定するのに使われるようになった感があるが、この作品においては「必要な削減」だったように思える。いわばレス・イズ・モア。
09「He don't even speak good English」
10「He "dosen't" even speak good English」
気の利いた脚本がとても気持ちがいい。
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