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カールじいさんの空飛ぶ家のharukaのレビュー・感想・評価

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)
5.0
金曜ロードショーで。

中学生の頃(?)映画館で見たことあるんだけど、後半限界まで尿意我慢し結局トイレ行ったあと幼い私は席まで戻れず脇のとこで立ち見してたというイベントのせいで映画どころでなく内容覚えてなかった。

なんとなーくあらすじは知ってたので、未来の奥さんとなる声が空き家から聞こえてきた時点でかなり泣いていた。おじいが1人になるまでの経過のところでもう肩を震わせ涙。無口なおじいが愛する奥さんの夢を叶えようといろいろやるって、、もう涙無しでは見られないわ。お腹が空いて所々おにぎり食べながら見てたんだけど、かなり千尋みたいになってたからね。

ラッセルとかダグとの関係性もだしラストにかけて本当に愛、、でめちゃくちゃ泣いた。
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