Anne

ある日どこかでのAnneのレビュー・感想・評価

ある日どこかで(1980年製作の映画)
3.2
原作も読んでいるので、
原作との差も面白いです。

リチャード・マシスン(原作者)の映画は
2本しか知らないのですが、

・奇蹟の輝き
・ある日どこかで

どちらも現実の話ではないのですが、
妙にリアル。

そして初めて、
クリストファー・リーブスさんを観た。


少し古い映画だが、
充分綺麗と言えると思う。
ストーリーはタイムトラベルの話だが、
変に凝っていないから、
シンプルで面白かった。

幸せの形は、人それぞれだな、
と痛感する映画。
Anne

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