ロックをこよなく愛する男デューイ。
同居人の友達(元ロッカー現教師)の
シュニーブリー。
とあることから
超名門校の小学4年生の臨時教員を
やることになったデューイ
彼が教えるのはロック。
ロックの哲学、ロックの歴史、
ロックの種類、ロックロックロック…笑
歌うときはいつでもロックスタイル。
エリートな子供達に
反抗心、怒り、「大物」を怒らせる
そんなロックな感情を教え込み
バンドバトルに出場しようという話
厳しい親の目、規律ある校風、
デューイの嘘、
いろんな波乱はあるけど
クライマックスのライブシーンは
涙ぐんだ。
親のレールに敷かれた子供達が
ロックを歌う。
『♪教師のペットでいたければ
なにもかもあきらめな
(ウーラララ ウーラララ〜)』
デューイのロックスタイル
迫真の演技だった!!!