永遠のディズニーラバー

スクール・オブ・ロックの永遠のディズニーラバーのレビュー・感想・評価

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)
2.2
こちらもジャケットが気になっていた一本。

内容を言ってしまえば、ダメ男が自分が叶えられなかったミュージシャンになる夢や、お金の為に、周りの人を騙しまくって、学力のみならず音楽の才能もある子供たちに、勉強そっちのけで練習させてバンドを組み、更に嘘を重ねながらライブへの参加権をゲットする。
結局ライブで優勝は出来なかったけど、才能あるギタリストの子が作った曲が良くて、みんな感動。
誘拐されたと騒いでいた保護者達も、我が子はこんなこともできるのか、と感動。
その後お咎めなしで放課後スクールで、また子供たちとバンド活動する。
ハッピー、ローック🤟✨


いや〜、脳内ハッピーがすごい😅

ハッピーエンドっぽくされてるけど、
めちゃくちゃ迷惑な人だよ😰

コメディー、ハッピー映画として捉えられたら良かったけど、私には迷惑野郎の暴走にしか感じられなくて😅

これは、、ロックなのかな?

エンドロールの感じは好きでした☺️
また、ジャック・ブラックさんの演技には脱帽です🎩