ユキカ

ジャック・ドゥミの少年期のユキカのレビュー・感想・評価

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)
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とても愛を感じた。愛の溢れた映画を撮れる人は、やはり愛に溢れた記憶でいっぱいだったんだな。もちろん苦悩や憎しみも感じたけど、でもやっぱり愛があった。
ますますジャックドゥミが好きになった。もう一度色んな作品をみなおしたい。
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