ふぇにっくす

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスのふぇにっくすのレビュー・感想・評価

4.2
鑑賞記録300作品目。
他の皆様のレビューと比べ、自分の文才の無さを痛感しながら、Filmarksでいつも勉強させて頂いております。

先日、公開20周年らしきこの作品。
レビュー不要なビックタイトルです。
公開当時の夏、忘れもしない。

ペプシコーラにおまけで付いてくる、
【スターウォーズボトルキャップ】
コイツが欲しいツレの為に、浴びるほど
ペプシを飲み続けたあの頃。
若かった。
そしていつの間にか、ペプシコーラが500mlから1.5Lに変更されてて泣いた。
ジャージャービンクスがダブリまくって、殺意が芽生えたわw

アナキンもデカくなったんやろな。
と思いアナキン役のジェイクロイドを調べてみると、スピード違反で逮捕され、ダークサイドに落ち、精神病院に入ったとか。 
....
さすがベイダー。
落ち着いてペプシ飲めヨ。

肝心の映画ですが、本編のプリクエって事で公開当時、現在のエピソード7〜9のように批評も多かったのですが。
1番気になったのは、宇宙船とかエピソード4の時代より性能良くない?w
ジェダイの実力と同じで、オーバーテクノロジーなんかな。

あとはやっぱ風景が美しいですね。
ずっとCGやと思ってたのですがw
実在するらしいので、いつか行ってみたいですね。
まぁ行かないですけどね。
R2好きとしては、アナキンといるR2が1番嬉しそうです。
やったネ!R2!
では。
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