パンチドランク・ラブのカリンスキヤキのレビュー・感想・評価

多分ASDの主人公、バリーがある女性、リサに出会う話。リサの描写が少なかったので、実際彼女がどういう人なのかは分からずじまいだと感じた。また、バリーの暴力的な部分は、二人が付き合う中で絶対にまた現れてしまうと思ったら、リサが可哀想だな、、、
リサ役のエミリーワトソン、どこかで見たことあるな？と思ってたら奇跡の海に出てたやん！
とにかく、この映画はオチは綺麗に収まったけれど、今後どうなるかが不安で堪らない。