赤井秀一

アメリカン・ビューティーの赤井秀一のレビュー・感想・評価

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)
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ポルノ映画に見せかけたヒューマン映画、性的な描写がものすごく多いが最後はためになるような映画になってある意味すごいカオスな映画だった、ある意味アメリカのどこかに普通にありそうなリアリティがある映画な気がした。
それにしても性描写非常に多い。

嫁がtheって感じの、、。