アメリカン・ビューティーの作品情報・感想・評価・動画配信

アメリカン・ビューティー1999年製作の映画)

American Beauty

上映日:2000年04月29日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「アメリカン・ビューティー」に投稿された感想・評価

eguchi

eguchiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きなテンポだった。最初はレスターの敗北者感が笑える。徐々に人々の表層以外が見えてくる流れが良い。その中でレスターが幸せを見出す、そして殺される。突然殺されて人生終了してしまったが、この世界はとんでもなく美しい、人生への感謝しか残らない、良く分からんとおもうがお前もいつか分かる、という主張に説得力があるのが凄い
MikahJay

MikahJayの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「お父さん、僕もホモはムカつきます、殴ってやりたいです」のところでうん?となり、尿検査のくだりで確信に変わった。隣のDV親父はゲイだと。

それはともかく、主人公のダメオヤジが「娘の親友と寝たい」なんてあまりにも下衆すぎる動機から自己改革を始めるのだが、結果ただただ態度のでかい、開き直りとモラハラが特技のクズオヤジになるだけってのがまた苛立ちを誘う。冒頭で殺されることを主人公自身が明言していたので「さっさと〇ねw」と半笑いで観ていたが、最期の最期で「自分の人生、意外と悪くなかった」と悟り、穏やかな満ち足りた顔で死ぬのは、ちょっとズルいんじゃないの?
今度は、生き残った人たちがささくれ立った後悔と満たされなさを抱える羽目になったわけだからさ…。

あと1つ思ったのは、親父を射殺した犯人は曖昧にしたまま終わらせた方がよかったんじゃない?ってこと。
hoimi

hoimiの感想・評価

3.0
みんな強がりの寂しがり
まわりの噂に流されないで自分の目で判断して愛する人を決めた主人公の娘すき
アンジェラがほんと〜に可愛くって、見る人全てを魅了しちゃうこういう女の子実際にいるんだよなぁって、、安野モヨコの漫画に出てきそう
カウチで喧嘩するシーンで投げたクッションが弾力ありすぎて別のイスに着地したとき偶然のミラクルにクスッときた

その後を勝手に予想してる考察サイトで、劇中二回出てくるリッキーとジェーンのやりとり(お父さんを僕が殺そうか?ええ、やって)のビデオが発見されて
ほんとはそのあと冗談よって言うんだけどそのシーンは録画されてないから
リッキーは麻薬の売買もしてるしいちばん立場やばいんじゃね〜てのを見て
めっちゃありえる〜!オモロ〜!(語彙)
香野

香野の感想・評価

-
有名な映画だけど内容をまったく知らなくて、美しいポスターやタイトルのイメージから繊細で綺麗な物語を想像してたんだけど、ぜんぜん違いましたーー!
身勝手であくの強い登場人物達、彼らの滑稽さをなかば面白がって観てたんだけど、最後の最後で泣かされてしまった。観終えた頃には登場人物みんながなんだか愛しく思えていた。
人間みんな、聖人君子なんかにはとてもなれない。その不完全さ不器用さがいとおしい。
一色隼

一色隼の感想・評価

3.8
個々の破綻にそれぞれの個性があって飽きない。
けど、ここまでいくと「あぁ彼はこうで彼女はこうなんだろうな」が読めちゃうのが、、
そうなるとマグノリアの方が好きかなー。

役者さんがみんな素晴らしいです。
ミッツ

ミッツの感想・評価

2.5
話題作でしたね!
アカデミー賞総ナメ!

ですが、当時の私にはイマイチぴんと来なかった記憶。

ビニール袋???ってなった。

2000.28本目
adeam

adeamの感想・評価

4.5
崩壊寸前だった家族がまさに壊れていく様を描いた名作。
メディアが植え付ける理想的な暮らしに取り憑かれ、物質的な価値だけを追いかける亡霊のような生き方から脱却することを訴える作品が相次いだ世紀末において、そのテーマを他のどの作品よりも身近なレベルで描ききっています。
トピックだけ追えばスキャンダラスで俗っぽいストーリーですが、優れた演出と詩的なセリフによって魅力的な物語になっています。
主人公の飄々としたナレーションと淡々とした音楽、そして神の視点を感じさせるカメラワークが作品に客観性を与え、この家庭内の悲劇をコミカルな寓話に見せることに成功しています。
気持ち悪くて救いがあっていい!🌹
スペイシー演技上手過ぎる…
so

soの感想・評価

5.0
素晴らしい。そして美しい。繊細な人びとと心情、個人の悩みやいつまでも満足しない世界や、それでも続いている“日常”の描写が美しい。
ケヴィンスペイシー目当てで観たけどかなり重かったそして本当に戦慄。ビニール袋に美しさを見出す少年、思春期の娘がリアルで素晴らしくて本当に素晴らしかった。素晴らしい映画体験
げし

げしの感想・評価

3.7
気持ち悪いひとばっかりでてくるしみんな極端すぎない?って思ったけどそれがこの映画の奇妙なおもしろさを引き出していた
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