すべてが崩壊している、破綻しているギリギリの世界で起こる悲劇。
リッキーの母は語らずとも悲惨であるが、父がとにかく哀れで見ていられない。
彼は今までどれだけ抑制された社会で生きてきたのか、そしてや…
主人公ケヴィン・スペイシーが娘の友人に一目惚れしてからの心を解放が自由すぎる笑。
家族一人一人の心情を表現する演出も良かった。
色んなテーマが盛り込まれて面白かったし、
写真を手に取るシーンは凄く…
同じアカデミー賞作品賞を受賞した『クレイマー、クレイマー』でも主人公は広告マンだったけど、そこから20年後の『アメリカン・ビューティー』では、その描かれ方が全然違うのがおもしろいね
あとソーラ・バ…
最初の1時間はこれのどこがアメリカン・ビューティ?アメリカン・サイコの間違いでは?と思いながら観ていた。
バラ風呂に入っている金髪美女のキービジュアルのイメージが強くて、耽美的な作品なのかな〜と昔…
人生の本質、美しさとはなにか?
登場人物はかなりアブノーマルに描かれているが、極端な部分を削ぎ落として抽象化すれば、どこにでもある一般的な家庭の話であり、誰しもが持つ欲望や恐れが見えてくると思う
…
備忘録
アメリカに蔓延る同調圧力とか風潮のせいで、どいつもこいつも不幸せな奴らのオムニバス。
資本主義だったり、ルッキズムだったり、ステレオタイプな役割だったり。そういうものが自分の美(幸せ)だ…