ケヴィン・スペイシーがぽかーんとしてる顔を何かで観て印象的だったから観た。
スペイシーがやっとビューティーに気付いたのかと思った矢先に殺されて、優しいナレーションになるの…
なんか満たされたテッペ…
アメリカの小説や映画には、核家族の崩壊をモチーフとする優れた作品があり、たぶんそれらの多くは、1949年に上演されたアーサー・ミラーによる戯曲『セールスマンの死』を雛形(ひながた)としているのだろう…
>>続きを読むあれー、数ヶ月前に観たのに記録してなかった忘れてた笑
前情報なく見たけど想像してたのとちがうストーリーでびっくり!
ラブストーリー?コメディ?それともサスペンス的なやつなの?と最初は全然わからなか…
当然ながら今の時代感覚で観ると登場人物全員キモい笑
ただ90年代の作品や世間には多少ああいう空気はあった
誰かがおイタしちゃうんだろな〜っていうこと頭に入れて観すすめると受け入れれたけど
まだネ…
風刺的で見応えあったし、まさかの最後だった。カットにこだわりを感じた
ジェーンは無価値とされるものに美しさを感じるリッキーに好かれるって考えると気の毒
レスターは愛と欲望が異なることに気づいたっ…
アメリカの中流家庭が崩壊していく様を描く。
心の奥に隠したものを曝け出した時、悲劇が起こる。
衝撃のラストには考えさせられた。
更生した父親が家族の大切さを噛み締めても、その想いはもう届かない。…
父親が娘の同級生を好きになったりしているうちに家族がぐちゃぐちゃになっていく話。
面白かった。
けどよくわからん映画であることも確かだった。起こっている状況は面白いんだけど、面白がらないで的…
思ってたんと違うー!!が最初の感想。それと私的にはなかなか解釈の難しい作品だった。表面的に見える世界と真実にギャップがある感じが、、、っていう捉え方を聞いてなるほどなと思ったり。ビッチに見えてる女の…
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