2026-19-70
各々が抱える悩みや不満、欲望を、割と登場人物が多い中でうまくまとめたなあという感想がまず第一。
赤色が印象的に使われていて、欲望を象徴する色かなと感じた。
バラの赤、車の赤…
冒頭の始まり方から終わり方まで秀逸。
あらすじだけだったら胸糞だし、好きになる要素なんて一つもないはずだけどそれぞれの悩み、変わってゆく姿を見ていたら好きにならずには居られない作品。家族は崩壊、倫理…
とにかくクリス・クーパーの演技力とそれを上手く隠したサム・メンデスの撮り方の上手さに目を引いた作品だった。途中からとある研究について知っている人なら気づくかもしれない伏線もあって観ていてずっと面白い…
>>続きを読む妻と娘と上手くいかず、平凡な夫。
成功至上主義で何も満たされない妻
思春期で友達と比べて劣等感を感じる冷めた娘
何でも持っているがただの女の子である娘の友達。
同性愛者なのにゲイの隣人の強い父親。
…
20代の頃に一度観た。
とても面白かったという記憶がある。
40代になり、そして今日、二度目の鑑賞。
面白かったが、その一言では表せない、
とても複雑な気持ちになった。
それは、あの頃は知らなか…
面白い。
で、見終わってタイトルの秀逸さに気付く。
登場人物それぞれの問題が様々と詰め込まれていて重くなりそうなところを、割とコミカルに表現しているしテンポもいいので観やすく仕上がっている。
冒…