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恋におちたシェイクスピアのCのネタバレレビュー・内容・結末

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

今まで見た映画で1番綺麗な女優、今日から本作のグウィネス・パルトローにすることにした。最後自分の姿のまま舞台に立つのも、それを実は見てた国王も理解無い悪者かと思いきやちゃんと良い人でほっこりした。でもあんなに愛があっても身分の差はこえられないのかとか、自分を好きでない相手と結婚する旦那もまた可哀想で、恋愛難しい。
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