ナオユキ

ブレイドのナオユキのネタバレレビュー・内容・結末

ブレイド(1998年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録

感想
印象的な画があり、そこは良かった。血のシャワー、太った奇形の記録係、血清を打たれて膨張して爆発する吸血鬼。
神様とかの設定はふわふわしてた気がする。


分析
・好奇心○
競技性が明確になっておらず、漫然と戦っていた。地下鉄シーンの緊張感は良かった。謎は特に無し。
・共感△
テンプレみたいな悪役なので特に斬新なストレスは感じず。内面的にも特に無し
・意外性△
母が実は生きていた。が、それだけで特に展開上いかせていない気が。
・キャラ△
・ブレイド
普通。アクションシーンはかっこいい。
ナオユキ

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