ヤギネ

幸せの始まりはのヤギネのレビュー・感想・評価

幸せの始まりは(2010年製作の映画)
2.9
リース・ウィザースプーンの映画を久々に鑑賞。
「 キューティ・ブロンド 」の頃のイメージが強かったから、雰囲気が全然違っててびっくりした。

ストーリーは全体的にほのぼのテイスト。
ユーモアはクスリと笑えるし、登場人物たちがみんな素直でカワイイなぁとは思うんだけど、ストーリーがちょっと単調かも。

オーウェン・ウィルソンが素敵だった。

リース・ウィザースプーンは2000年前後あたりの作品が好みかな。
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