いい映画でした。
キャストからして分かるけど(^-^;
11才の男の子が授業の課題で発表した
『3人にいいことをし、またそれを次へ送る』このムーブメントが広がると世の中がよくなる。
アメリカの教育のいいところの一つに、物事を深く考えさせることだと思う。だからこそ、失敗も認め合える
少年の最後は現アメリカの象徴なんだろうね。少し前の映画だけど、改革されたかな
『人は変化を怖がる。』
確かにそうだね。
問題は分かってるくせに、乗り越えることにエネルギーを使いたくないのか、問題をスルーするんだよね。
たくさんの人に見てもらいたい映画でした。