整合性とかは置いといて、ストーリーとかを楽しむタイプの映画でしょうか。
ロッキー的な展開。
白黒→カラーの演出はアメリカン・ラプソディーを思い出した。
2005年、、演出見てて こんな古かったっけ?って思いました。
本当に古いのか、古さを演出してるのかわからない部分があります。笑
金城一紀さんの原作。
GOとSPと一緒なんですね!驚
2000年代の高校生の描かれ方ってかんじ!ウォーターボーイズとか木更津とか、あの破天荒で元気で天真爛漫な高校生。本当に居るのかはともかく、いーな、って思った!
中学の時観るの辞めちゃったけど、改めてブルース・リー観ようかな!