宮崎

タクシードライバーの宮崎のレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.2
次に起こす行動が読めない。何がしたいかもわからない。掴み所がない。
世の中に不満を持っていることだけはわかる。
大統領を殺していればどうなっていたか、
殺したのがギャングでハッピーエンド。
タクシードライバーを題名にする程の日常との紙一重さが良かった。
宮崎

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