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ロシュフォールの恋人たちのマのレビュー・感想・評価

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)
4.0
心の奥をくすぐりに来たピアノに誘われるままふらふら着いて行ったらロシュフォールに行ってしまった
こんなにフランス語に強く憧れたの初めてかも。オールヴォワールこんなにたくさん聞けてハピ
脚立の出現の仕方、雨に唄えばじゃん!と思ったらジーン・ケリー
衣装や美術セット、手作りのぬくもりと親しみがある、素朴で無理のない洗練された美しさが素晴らしい
それにしてもブブの服裂け方ヤバいっしょ
パリ=ロシュフォール距離調べちゃった
アンディ運転危なすぎて爆笑した
好きだ‼️と強く思うカットが多すぎて一体どうしたら良いのかわからない。とにかくサントラをずっと聴いて好きなシーンを脳内に浮かび上がらせている
終わり方物凄く好き!出会いの街パリ!!!
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