Juliet

ボヴァリー夫人のJulietのレビュー・感想・評価

ボヴァリー夫人(1991年製作の映画)
3.2
栄光と、衰退。
破滅。、。


不倫と贅沢の借金の代償は、高い


イザベルユペールが、若い。
純粋。
いつも、癖のある役しかみたことないので、新鮮だった。

当時のドレスは、
着るのがたいへんだったんだなー

借金取り立ての金髪のおっさん、
こわいー。
Juliet

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