やまだやま

無法松の一生のやまだやまのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1943年製作の映画)
4.0
本編上映前のドキュメンタリーで阪東妻三郎がトーキー対応に苦労したことが紹介されていて、『バビロン』を思い出した。太鼓のシーンでは一瞬空の青さが見えたような気がした。