エビチリダイスキ

パッションのエビチリダイスキのレビュー・感想・評価

パッション(2004年製作の映画)
3.2
公開当時、母に連れられ映画館で鑑賞。
拷問をただひたすらに受ける痛々しい姿が今でも脳裏に焼きついている。
母は作品に対し怒りを露わにしていたけれど、私には人間の罪を背負い、人間を受け入れることがキリストの慈愛なのではないかと感じた。
エビチリダイスキ

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