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祇園の姉妹のTMのレビュー・感想・評価

祇園の姉妹(1936年製作の映画)
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軽快な京都弁コメディから救いがない悲劇へ、すごい終わり方。西鶴一代女は長いが、これは短すぎる。19歳の山田五十鈴の逞しさ。
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