カルカンまぐろ

憎しみのカルカンまぐろのレビュー・感想・評価

憎しみ(1995年製作の映画)
3.8
終電逃した後のグダつき加減とかエッフェル塔のさりげないカット尻とかリアルでどうしようもなくて良かった。本作と”タクシードライバー”と”25時”は「三大主人公鏡に向かって毒づき映画」やな〜痺れる!この題材が25年以上経った現代でも古臭さ一切なしに観れちゃうのはやや複雑な気もするけど。
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