キャプテンパニック

猟人日記のキャプテンパニックのレビュー・感想・評価

猟人日記(1964年製作の映画)
3.6
犯人は早目に検討がつくが、後半の弁護士パートで少しずつ繋がっていくのはサスペンスとして楽しめた。根本原因が悲しい。