キャプテンパニックさんの映画レビュー・感想・評価

キャプテンパニック

キャプテンパニック

超高速!ホットパンツロード(2015年製作の映画)

2.4

逆にこういった作品の方が作り手(監督はもちろんスタッフ、演者含む全員)の熱意が感じられたりもするよね…と久々に思えたので好かった。内容は別として。

誰かがあなたを愛してる(1987年製作の映画)

4.0

チョウ・ユンファがどの場面のどこを切り取っても好い表情でたまらない。劇伴のちょっとヨレた音像もノスタルジーで好い。ラストはちょっと唐突だけどお洒落でニクい。

十階のモスキート(1983年製作の映画)

3.8

ストーリーとしては盛り上がりに欠けるが目が離せないのは内田裕也たる所以か。次々色んな人が出てくるしおもしろかった。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.4

ディレカン最後期作。得体が知れずずっと陰鬱。

トラッシュ・ハンパーズ(2009年製作の映画)

2.8

作為?無作為?どちらにしろ面白くは感じられなかった。人間臭さは感じられたが監督の人となりにまで想いを馳せられる程達観した視点も自分は持ち合わせていない。アフタートークにおいても脱線部分の方が興味深かっ>>続きを読む

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

3.8

映画館でフィッシュマンズに触れる、これで何度目かわからないが今までで1番好かったかな。自分にとって中学~高校と思春期に寄り添った音楽だった。音響の専門学校に入った当時、ZAKみたいになりたいとか言って>>続きを読む

kitchen キッチン(1997年製作の映画)

3.2

憂い顔の富田靖子は三角座り(体育座り)が良く似合う。森田芳光監督版のほうが好み。手に取っては止めを繰り返し未読のままの原作をいよいよ読もうと思う。

ハートレス(2009年製作の映画)

3.4

こんなことになるほどの強いコンプレックスを抱えていたとは思えないくらい真っ当に暮らしていたように見えたが、一気に噴出するものなのかしら?

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.5

日陰をユーモラスに照らす人間賛歌!キュートでファニーでクスクス笑ってエンドロールのスチールで一気に込み上げ泣いた。

マイ・ガール2(1994年製作の映画)

3.8

2も好い。前作のようにポロポロ泣く事はなかったがずっとウルウル。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.6

思ったより叙情的だなんて呑気に見ていた分ギリギリ保っていた均衡が一気に崩れてからのラストがやるせなく哀しい。ココナッツのかき氷食べたい。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.8

オープニングはお洒落で格好良いが、出てくる人がそれぞれみんなイヤな感じでずっと不審。オチの急展開はまさに狂気、でも最後まで疑って見てしまう。

さようならCP(1972年製作の映画)

3.8

脳性麻痺者による障害者差別解消運動を行う団体「青い芝の会」を追ったドキュメンタリー。悩んだ結果、公開当時の意向を汲み字幕なしで見た。やはり聞き取れない部分が大部分であったが、伝わるものは充分あった。赤>>続きを読む

潮風のいたずら(1987年製作の映画)

3.8

冒頭から思い描いた通りの結末、意外な展開なんかひとつも無くてもグッときてしまう。こどもはズルい。

(2006年製作の映画)

3.4

比較的わかりやすいオカルトサスペンスといった趣。笑いもあり。葉月里緒奈の過去を欲してしまうのは野暮だろうか。

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.6

アクション的な派手さで楽しめた。続編も見ていきたい。

893(ヤクザ)タクシー(1994年製作の映画)

3.2

タイトルの通り。どこか漫画的な任侠映画。所々で「あ、そういえば監督は黒沢清か」と思い出させられるような要素があった。

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

3.2

目と耳で楽しむグラフィティを中心に据えたヒップホップドキュメンタリー。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.4

ゴテゴテギラギラで寒々しい事甚だしい。原作読んでないけど小馬鹿にしてる感じすらした。

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

4.0

最後の長回しは言わずもがな、全編見ていてどうにかなってしまいそうだった。魂の焦げる匂いがした。

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作より重い展開で辛い面もあったが単調な日常の繰り返しを嘆く娘に「みんなそうやって生きてんだよ」と一言で窘めた父親の日常会話がラップになるラストで和んだ。一生cloudy heartしてろなんてレペゼ>>続きを読む

カリスマ(1999年製作の映画)

4.0

カリスマと呼ばれる木を巡る人々それぞれの思惑と争い。カリスマと云うよりシンボル?と、唐突なラストシーンでこの国における"象徴という名の存在"について思った。世界の法則の回復…戦争責任?よくわからないが>>続きを読む

すべてをあなたに(1996年製作の映画)

3.6

成功までがトントン拍子なロックバンドはしかし崩壊もあっという間。ついつい疑って見てしまうが結局悪い人は誰一人出てこずにみんなが幸せなハッピーエンドでスッキリ爽快ニッコニコ。音楽も好い。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

3.8

会った事も無い山奥の田舎に住むおばあちゃんの家にひとりしばらく滞在する事になった都会育ちの少年が主人公。設定を知るだけでオチまで予測出来そうなシンプルなストーリーだがラストはまんまと泣いた。

WALKING MAN(2019年製作の映画)

2.8

ヒップホップ映画として期待すると肩透かし。中途半端で浅い印象。でも嫌いじゃない。石橋蓮司氏が別格で好い。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

公開当時は毛嫌いしてたくせに最近突然ヒップホップに傾倒しだしたので見てみた。…EMINEMも聴いてみようと思えた。

ドキ死(2018年製作の映画)

3.4

曇天街DVDの特典。展開はすぐに読めるが気軽に楽しめた。その後を匂わすラストもニヤリ。

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

2.8

現実と虚構の境目が曖昧過ぎてラストも晴れずに曇天模様。進行にそこまで絡まない割に台詞量の多いマスターがなにより浮いていて一番嘘くさい。失笑。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.8

終始ヒリヒリとした感触で見ていて辛くもあったが、流石のレオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロ、何度も顔歪めながら手に力も入る程に見応えあった。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

2.2

しんどかった…。こういう映画を楽しんで見れる人はどんな人なのかって事に興味は湧いた。

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