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猟人日記のseapony3000のレビュー・感想・評価

猟人日記(1964年製作の映画)
4.0
最高なモノローグと日記の文面、アルジェリア系フランス人のハーフという無茶な成りすましでナンパしまくる仲谷昇。仲谷昇の一番輝くようなあのキャラクターをずっとみていたい欲求が強すぎて、後の北村和夫&十朱幸代パートと戸川昌子パートが霞む。仲谷昇をもっとみせてー。骨無し胎児やらシュールな絵やら戸川昌子パートはカラーでみたかった。流しのギター弾きで織田さん、オカマバーには浜口さん。もちろん丸山も歌っている。岸輝子ナイスキャスティング。
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