荒野のパイナポー

彼のオートバイ、彼女の島の荒野のパイナポーのレビュー・感想・評価

彼のオートバイ、彼女の島(1986年製作の映画)
1.5
見たかった映画ではなかった。
モノクロとカラーの差の付け所もなんかよくわかんなかった、というか魅力的じゃなかった。
バイク自体の魅力も薄いし、島の魅力も薄いし、東京の煙たい薄暗い店の薄らぼんやりしたどうでもいい恋愛ドラマを流されるだけでした。

尾崎紀世彦さんが出てた、ほとんどセリフも無い役だけどバイク好きだったのかな?と言うよりは大林監督と友達って感じか。
意外と背ちっちゃかったんだね。