KotaroMurashima

哀愁のKotaroMurashimaのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
3.9
ベタだけどだからこそ見やすい。
BGMも日本人になじみがあるものばかり。
でも何度もかかるその曲、最初っから物語のいく先をネタバレしてますね。
原題のウォータールーブリッジ、重要な舞台であるロンドンのウォータールー橋は行ったことありますが割と普通の橋。眺めは映画と同じw🎡
橋の西側のサマセットハウスは元々軍関係の施設だから、冒頭たまたま少尉が通りかかるという話としては合ってるのかなと。もちろん渡った先には地下鉄もある。
ビビアンリーxビリケンさん。見ればわかりますw