戦時下だからこその燃える思い。
連絡手段のない時代のすれ違い。
数十年ぶりの鑑賞で思ったのは
キティがずっとマイラの味方で良かった。
バレエ団々長にパワハラ受けてる時。
脈なしと諦めかけたクロー…
往年のハリウッド女優祭り から外した
ヴィヴィアン・リー8本目
これまでに観た7本ではさっぱり良いとは思えなかったので祭りから外したわけです。
今回も良いとは思えなかったので、祭りに復活しません…
「哀愁」題名の通り切ない物語
''若い思いは、永遠の思い''
御守りを見つめ、哀愁漂う表情に
出会い方や求婚の仕方、別れる原因
時代が違うとこんなにも違うのか
ダンスの終わりに使われていた「別…
哀しい。クラシック映画だからとハッピーエンドを想定しているとクラう。。
それにしても、ヴィヴィアン・リーもヴァージニア・フィールドも美しい。キティはマイラ以上に報われないが、真っ直ぐで生きるために前…
切ない。とにかく切ない…。
ヴィヴィアン・リーの美しさと切なく哀愁漂うストーリーが上手い具合に混ざりあい、洒落た雰囲気が作品全体に漂っていた。
公開された年が戦時中なのがリアル。
実際に本作の物語の…
第一次世界大戦の
空襲のさなか橋で出会い
戦争に翻弄された軍人とダンサーの
哀しい愛の物語。
マイラ(ビビアンリー)が
とにかく可愛くて健気。
だけど
ままならぬ2人の運命よりも
マイラのとばっ…
二度目の映画化
一度目の監督はフランケンシュタインのジェームズホエールは意外だ
ヴィヴィアンリーの代表作
ロンドンのウォータールー橋
運命の出会い
急ぎ過ぎた恋
すれ違い
ヴィヴィアンリーの演技に引…