哀愁の作品情報・感想・評価

「哀愁」に投稿された感想・評価

Noel

Noelの感想・評価

5.0
映画史に残る名作。
ロマンチックで美しくも、やりきれないほど悲しい物語。
ヴィヴィアン・リーの『風と共に去りぬ』との振り幅がすごい。スカーレットと、マイラ(本作のヒロイン)を同一人物が演じているなんて!
雨の中でプロポーズをするシーンが最高にロマンチックだった。

この時代の映画は、白黒映画ならではのぼやけた映像、オーケストラの素敵な音楽、そして美しい女性たち、魅力されてしまうポイントが沢山ある。現代でも観ることが出来る技術に感謝です。
(大学生になって鑑賞100本目でした)
胸を締め付けられるような思いで見てました。タイミングのせいで悲劇が生まれてむず痒い気持ちになったのに同時にストーリー、キャスト全てが美しいからスッキリした気がする。でも辛い。そんな作品でした(伝われ)
ローマの休日とならびこの作品も大好き
華やかなバレエの世界から転落し
恋人を失った絶望から転落し
娼婦になってしまう

彼女はあまりにも純粋過ぎた
どうにか食い止められなかったのか
ただただ後悔のみが残る作品
初見から思ってたのですが、Waterloo bridgeを哀愁と訳す当時の日本映画界の素敵さ
M

Mの感想・評価

4.0
ストーリーの趣旨とは関係ないが、主人公が娼婦として働き、風俗に関わる男女の中でも女性だけが「汚れた」目でみられる風潮に違和感と気持ち悪さを感じてしまう
1939年9月3日、英独開戦の日のロンドン。一人の男性が橋の上でたたずみ回想するところから物語が進む…。冒頭からすでに、まさに“哀愁”漂い、モノクロや時代背景、美しい自然や街並みが、美しく切ない気持ちを、より大きくさせた。
Karin

Karinの感想・評価

5.0
悲しい、、、こんなに優しくて温かくて儚くて悲しい物語があっていいの??みんないい人で誰も悪くなくて最後まで何って口にしなくて。そしてあーやっぱり戦争はよくないなって
ヴィヴィアンリーの可憐さ!蛍の光!ロウソク!
Miyu

Miyuの感想・評価

3.7
踊りながら蝋燭が消えていくシーンの美しさよ
輪郭が、表情が際立ってる
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
えりな

えりなの感想・評価

4.0
キャストがものすごくいい顔をする。
そして素敵な人物ばかり。
セリフをとても大切にしているのがわかる。
誰もが最後まで何をしていたか口にはしない。美しく切ない"哀愁"
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