哀愁の作品情報・感想・評価・動画配信

『哀愁』に投稿された感想・評価

「風と共に去りぬ」を観てビビアン・リーにはまり、
勢いで買ったDVD。

王道な純愛ものだろう、と思いきや中盤から予想外な展開になる。いや、これは苦しい。モヤモヤする終わり方。

主演の二人(ロバー…

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3.6
戦争によって引き裂かれた2人は数知れないはず。昔も今も。
名優による、その悲劇の一つ。

戦争が引き裂くロマンス。

出会いと別れる直前のダンスが対比されている。

とにかく、ヴィヴィアン・リーが美しい。

関連しているか怪しいが『哀れなるものたち』のエマ・ストーンが自殺する舞台も橋であ…

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『Auld Lang Syne』がこんなにも魅力的に聴こえたのは初めて。
このレビューはネタバレを含みます

ビビアン・リーコレクション今夜はこちらを観ました。初めて観たのはこれも十代半ば、一番分かりやすく感動した悲恋もの、スカーレットとはまた違うビビアン・リーの可憐さが際立つ。ラッキーチャームが涙を誘いま…

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はな
3.0

踊り子の主人公の運命と思える人との出会いから終焉までを描く。愛する人のためなら仕事をクビになっても良い、という感覚は、また会える保証がないからか。ラブロマンスというだけでなく、生きる事と向かい合う。…

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閉店時間がせまると流れてくる蛍の光、鑑賞後はそんな蛍の光がロマンチックで切ない曲に聞こえる。駅でヴィヴィアンリーが客を物色する→彼に気付くシーンの美しい表情の演技が印象的だった。
w
4.0

最初はなんて美しい、戦時下のおとぎ話だろうと、恍惚の表情ばかり浮かべていたけれど…最後は涙で画面がすっかりもう、ぼやけてしまった。真実の愛故に成せる技、あまりにも残酷な運命だけれど、最後にはそれを切…

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このレビューはネタバレを含みます

第二次大戦中の恋愛映画

風と共に去りぬのヴィヴィアンリー主演
お相手役のロバートテイラーもお二方本当に
ビジュが良い…

映像としてもリマスターされてることもあるだろうけど
古き良きところもありつ…

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このレビューはネタバレを含みます

🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
1911年8月5日はアメリカ合衆国の名優
ロバート・テイラーの誕生日です🎂
代表作「哀愁」を鑑賞しました✨

監督はマーヴィン・ルロイ監督が務めています

1939…

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