ドラニコフ

哀愁のドラニコフのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
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翻訳が優れてるってのもあるんだろうが、会話が終始ウィットに富んでいて飽きない

あとトラックとヴィヴィアンリーの眼差し交互に映すとこキマってる

名作でした
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