きいち

哀愁のきいちのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
4.5
第二次世界大戦前の時期に公開された映画が21世紀の今にも遜色なく面白いことに驚いた。
音楽やテンポ感やキャラクターなどとても新鮮に感じあっという間に終わった。

見終わった後とても救いがない気持ちになり、悲しくてため息が出るが素敵なラブストーリーであったし、別れのワルツで踊るシーンは凄く心がキラキラした。

ただ悲しい…
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