あいり

哀愁のあいりのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
3.5
おばあちゃんに隣で解説してもらいながら見た笑

悲しい物語。
平成生まれの私は、やめてしまえばもういいじゃん。結婚を諦めないといけないほどのことなの?って思ってしまったけど、ばあちゃんは許されないって強く言ってた。

時代背景もあるだろうし、だからこそ美しい映画だった。
あいり

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