アンジー

哀愁のアンジーのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
4.0
『身体売らなきゃならない、そしてあの娘は未来を捨てた』PANTAの「R☆E☆D」より
切ない、あまりにも切ない
今でも全く色褪せない
画面に引きずり込まれる感覚
アンジー

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