映画のポセイドン

現金に体を張れの映画のポセイドンのレビュー・感想・評価

現金に体を張れ(1956年製作の映画)
4.0
ラストのお札が風に飛ばされていくシーンと、the endのテロップがこの映画では1番印象深く、このシーンを1番カッコよく見せるためにそれまでのストーリーがあったのかと思う程でした。

この作品はキューブリック監督のハリウッド映画一作目と書いてありましたが、後の作品に劣らない素晴らしい作品でした。