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ミスタア・ロバーツのFJDのネタバレレビュー・内容・結末

ミスタア・ロバーツ(1955年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

戦争に退屈なんてなかったよな…
コーヒー飲んでる間に死んだっていう言葉がこの戦争のすべてを語っている
まあ沖縄と聞いた時点でどんな形であれこの人は死ぬんだと理解した
まあアメリカの映画なのでね、当たり前の価値観

内容はさておきジャック・レモンに初期のキャグニー感を覚えたりしてヒールのキャグニーには彼のファンとしてやはり懐かしさを覚える
最後の構図はスカッとするほど明快
それにしてもこんなに綺麗な色出る?ってほど海の青色がすごくて冒頭から衝撃だった
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