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ミスタア・ロバーツの犬のレビュー・感想・評価

ミスタア・ロバーツ(1955年製作の映画)
3.6
ヤシの木

第二次大戦末期、貨物船の通称「バケツ」号
前線に出ない船員たちは、艦長に怯えながら退屈な日々を過ごしていた
そんなある日、双眼鏡で女性海軍兵士の風呂場を覗ける所へ停泊し....

トーマス・ヘッゲンのベストセラーをブロードウェイで劇化し、それを映画化したコメディドラマ

ジャック・レモンがアカデミー賞助演男優賞を受賞

ロバーツという男は、、

男たちの絆が良かった

もちろん笑える場面あり

男臭い艦内にいると、女性を見るだけで嬉しくなる

消毒アルコールでお酒を作ります
船のアナウンスが怖い〜
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