圧倒されっ放しであった
DCコミックは画面が暗いですね、でもそこもマーベルとは違って素敵
Dark night かと思ってたずっと笑 ジョーカーに恐れおののく夜、みたいな。でも、dark knight だった。ゴッサムの為に、あらゆる責任を負うことにしたバットマンを表す言葉。ただ単純にカッケーと思いました。
ジョーカーは直接手を下さないんですね。でも彼の行動によってまた一つ、そしてまた一つ悪が増えていく。
ジョーカーのあの狂った演技。人に本能的に嫌悪感を抱かせる、メイクで隠された表情、喋り方、歩き方でさえも。
ヒースレジャーがこの映画の完成も待たずに死んでしまったとは知りませんでした。なんで悲しいこと、、
晴れた昼間に、ナース姿のジョーカーが病院を爆破するシーンがすごい印象的。
言いようのない絶望感。でもバットマンがいるというかすかな希望。ラストシーンのバットマンが、背負いすぎているブルースウェインが見えてもう、、
だめだ!レビュー放棄!!笑